2013年7月22日月曜日
MRTの視点: Catalystと劇場の相性
MRTの視点: Catalystと劇場の相性: 最近、劇場演出に映像は、なくてはならないものとなってます。しかし、その映像というのは、単にスクリーンに投影するような映像ではなく、ステージセットに映し出すものが多く、コンテンツそのものも、アスペクトレシオもばらばらだったり、写真も動画もごちゃまぜで、...
略式3Dマッピング
自社で完成させました。
施主様からのリクエストがお任せだったのでVJっぽく?構成してみました。
映像クリエーターさん達が創る完成された内容とはほどお遠い感じで、正直胸を張ってお見せできる内容ではありませんでしたが、マッピングとしての定義はクリアしてると思います。
催事での目的条件を満たす建物の壁面へのプロジェクションでした。
壁面を大きく分割する黒いラインの他、丸い窓と3階部分の四角い窓2枚。
それを意識したコンテンツを中心に3Dモデリングで作成したマッピング用動画コンテンツと著作権フリーのコンテンツを強引に並べて作っています。
コンテンツのマッチングを行うため、建築レベルでの情報の他、事前検証を現場で行い制作に入ります。
当日はCatalystで最終的な補正と再生を行います。
推奨していきたい弊社のスタイルとしてのLEDなど照明機材の一括制御もやりました。
本格的で高価なマッピングがいいに決まっています。
しかし予算面や他条件でやむを得ない場合は略式のマッピングでも内容しだいでは楽しめると思います。
2013年6月20日木曜日
4Kコンテンツの必要性
この度、10mのわん曲壁面へのワイドコンテンツのプロジェクションを行いました。
しかも、今回はエリア内にある6枚のパネルに事前にコンテンツにはめ込んだ個別の映像で構成される内容です。
まさに3Dマッピング的な演出なのですが、Catalystのカーブドスクリーン機能が活躍しました。
事前検証で決めたパネルの位置を参考にコンテンツを作ってもらったのですが、やはり様々な条件で現場でのプロジェクションでジャストフィットはしません。
カーブドスクリーンの16個のアジャストポイント3台を調整し仕上げていきます。
マッピング用のコンテンツ制作ではない新たなマッピング方法としての実績となりました。
何点か今後の検討課題はあるのですが、その中で解像度の問題は早急な対応が必要だと感じています。
今回の出力はW:1400pix × H:1050pix が3台でワイド4200pixです。
ブレンディングのエリアを考えてコンテンツの割り当て面は3500×1050程度だと考えれます。
とくに今回は至近距離で投射面を見る状況でしたので、そう実感しました。
クリエーターの方へはシンドイ注文になるのでしょう。
よりクオリティーの高い演出を納品できるように探求します。
2013年5月4日土曜日
変革のタイミング
いよいよWindows Xp のメーカーサポートが終了します。
個人的には何の問題もないのですが、弊社で使用している art-netコントローラーは XPで動いています、、、
MA Lightung社のPCコントローラーですが、こちらのメーカーも旧シリーズを排除している感じがアリアリと感じます。
コントローラーだけに高額な投資はできませんし、PCベースのコントローラーで十分現場は成立します。
フルバックアップは組めるし、今まで大きなトラブルも無くとても安定したシステムだと思っています。
拡張性や手数の多さは多少ストレスですが、そこまで複雑な事をする訳ではありませんし。
しかし、いずれ無くなるOSなのであればどこかのタイミングで変えていかねばならんでしょう。
今がその時なのかもしれません。
一つのコントローラーを習得しようとすると、それはそれで大変な労力と時間、そして経験レベルの蓄積が必要で、現場でのリスクも増えてしまいます。
そんなコントローラーの次期候補として3年前から注目していたChamsys社のMagic Q。
こんな時期に登場するのだからいろんなかゆいところに手が届くのだろうと、かなり妄想していますがウイング無しのPCのみでも使用でき、ドングルなど無しで12ユニバース出してくれます。
知り合いの方でヘビーユーザーもいらっしゃいますし、メディアサーバーやムービングライトの一括制御でも使えわれているようなので、併せてこのタイミングがと確信しています。
2013年4月16日火曜日
ニューアイテム
5色のLEDムービングライトが新しい機材として加わりました。
軽量ヘッドで動きも早く、ズーム機能も付いているのでビームからベースまで用途の幅は広いです。
重量が11kgなので、重すぎない適度な重量感で扱いも楽です。
何と言っても5色の光源は流石です。
淡い色が作り易く照明屋好みの機材です。
コントローラー内での色の管理をどうしようか考えましたが、何とかなるでしょう。
デビュー戦の来週が楽しみ!
2013年3月18日月曜日
バランス
最近映像演出に関係する問合せが何件かありました。
世に言う3Dマッピング系の内容ですが、東京駅や札幌雪祭り、ハウステンボスなどなど全国で話題になっている演出は確かに目を引き注目されてます。
海外では10年以上前に登場した技術で、コンピューターの進化と共に増えてきた演出だそうですが。
ここでも、5年くらいの時間差で日本に訪れているのが面白い状況ですが、この3Dコンテンツ、真面目に作るともの凄く高価な物になってしまいます。
東京駅のコンテンツみたく、最初から最後まで全力投球しているコンテンツなど、おそらく数千万円の製作費が掛かっているはずです。(コンテンツのみで、、、)
内容はたしかに豪華な内容です。
確かに、一流のクリエーター数人が数ヶ月、一流のプログラマー数人が数ヶ月取り掛かっているとすればその価格もうなづける価格です。
しかし、地方(広島)にそんな市場は皆無だと思います。
コネクトラインが提唱するのは、全編フルスイングの3Dコンテンツではなく、要所々々でインパクトを与えつつ、その映像に合わせた照明の完全同期、LEDなどを多用した映像と照明の混合演出を推奨しています。
これは映像のみ扱っている映像会社が行う映像演出と、照明会社が行っている光やカラーイメージとその強弱等の演出を併せて考えれるからできる内容です。
限られた条件内でより違った、しかも面白い演出が可能だと思います。
いままでも、これからも照明や映像といった枠を超えた発想と表現で、もっともっと面白い演出を提供できるようにCLイチガンとなって突進して行きますよー!
2013年3月7日木曜日
インタラクティブ1
現在開発中のインタラクティブな映像照明演出。
スマートフォンやタブレットを使用してその画面を触った通りの動きがLEDや映像に反映される仕組み。
もちろんWiFiで飛ばしてます。
インタラクティブな映像演出と言われますが、たしか2007年ごろだったはずですがシルク・ドゥ・ソレイユのKAでパフォーマーの動きに合わせて水の波紋がリアルタイムに変化する演出が行われたが私の中で初めて見たそんな演出でした。
コンピューターの画像処理速度の進化で可能になったことなのでしょうが、今ではあたりまえですよね。
その後キャッチユーなどデジタルサイネージなどに多く見られる演出になりましたが、知り合いでアメリカ帰りのスーパープログラマーからの情報提供もあり、いつかやってみたい演出と意気込んでいましたが、ようやく第一弾が形になり始めました。
どこかで使います!これ。
登録:
投稿 (Atom)



