2013年2月8日金曜日

温故知進化


 いつの時代も絶えず挑戦しなければ終わってしまいます。
絶えず進み続けないと失速してしまします。
チャンスが訪れているとき、すぐそばに危険も近寄ってます。

今、新たな映像演出の開発と業務内容の拡張をしていく中で、その難しさと期待とでとてもワクワクしています。
照明技術者なのに映像。
音響スタッフなのにソフトウェアのプログラム。
ハイブリット、クロスオーバー。
ニッチ。
だれもやらない、やってない業務スタイル。
ある大手飲食チェーン店のCEOが著書に書いていた言葉。
グローバル化する現代で生き残るために必要な構造改革。
市場を作れば需要が生まれる。
本を読まない私が一気に読み上げたこの人の本ですが、ひどく心に響きました。
魅力的な映像演出をスキマな市場に送り出し、面白いブランドを創っていきます。