2016年1月19日火曜日

懸案事項の確認

現場に出る事が少なくなるこの時期、できていなかった事を消化していきます。
(少なくなるのは本当は大問題なのですが、、、)
Medialonのデモプログラムの他、OS、バージョン共にアップデートされたCatalyst。
新たに提案しようと計画していたアプリ関連それはそれで山積みになっています。
ひとまず安心したのは、Catalystの新環境です。
入手した情報を元に、Activeタイプのサンダーボルト〜DVIの変換を買ってみました。
今までの苦労がウソのようにいろんな事が解決していきます。
拡張時の画面の認識問題。
それに伴いマウスのワープ現象。
落ち着かない動作環境で、突然画面が切り離される事も有りました。
トリプルヘッドもデュアルだったり、トリプルだったり、マチマチな動作状態。
正直、この一年間胸を張って現場に行けていなかったような、、、
Catalystの画面切替もプライマリーとセカンダリーがなぜか被って、表示されない画面がいたり。
もちろん現場のセットアップに関しは問題ないレベルで仕上げていたのですが。
ついに2013Macの実力発揮といったところでしょうか。
ゴミ箱などとバカにされていましたが、でました10K。
1920x1080が6面。
11520pixcelです。
複数のコンテンツでのテストはまだですが、納得の出力です。
検証にも時間がかかりますが、ひとつひとつクリアできているのがうれしいですね。
まだまだ課題はたくさんありますが、今年は攻めれそうです!