2016年1月3日日曜日

謹賀新年

本年もよろしくお願い致します。
今年はどんな一年になるのか、それを決めるのは自分たちの行動しだいだと確信しております。
今まで以上に弊社らしい活動を増やしていければと考えながら短期的な目標、中期的な計画を設定しこの一年の活動ができればと考えています。
今までの技術を活かした継続的な内容の業務も当然ですが、今まで懸案になっていたプロジェクトも実行していきます。
我々が対象としているマーケットにおける弊社のポジショニング、ブランディング共に再認識しつつアプローチできればいいのですが。
スタッフ一丸となって邁進してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

2015年9月10日木曜日

現行状態

久しぶりの更新です。
最近Catalystの現場では定番になったバックアップの構成。
V-40を使ったシステムで、MacPro Late 2013導入後V5での運用を始めた時からのスタイルです。
ソフトもハードも新しくなったのでしばらくは必要だと思い導入です。
ようやくハードを外注すること無く、全てを自社で準備出来るようになりました!
基本的に安全なCatalystですが、やはり有るのと無いのでは本番中の緊張が違うのと、実際1回ほど命拾いした時が、、、
そして、当たり前になったカメラキャプチャー。
サンダーボルト経由のActivesiliconのPE-1もとても綺麗で、バックアップマシンもIntensity Proで問題無しです。
art-netコントローラーも、フルバックアップでは無いですが、差し替えで対応可能な状態でスタンバイ。
マージャーが有ればフルバックアップでなくてもいいのですが。
スタイルとしては、かなり確立してきた感じですが、やはりショーコントロールのスタイルで考えるともう一歩進みたい感じです。
国内における、ショーコントロールの第一人者的な代理店の方のお話だと、世界は今やオペレート無し。
クオリティーコントロールとされるスタイルがトレンドのようです。
弊社の継続的な課題としてのショーコントロール。

世界のスピードにはなかなか追随できませんが、一歩一歩確実に(Slowly but surely???)確立していきます。

2015年5月24日日曜日

照明機材の進化

弊社にプロファイルタイプのスポットが導入されました。
白色LED光源のカラーホイルです。
機能的には目新しい物はありませんが、180Wで非常に明るいです。
Goboに関しては、やはりデザイナーゴボではないので苦笑してしまうような内容も有りますが、そこはうまく。
個人的にはファットビームっぽくてシャキッと出るので気に入っていますが、これから沢山現場に持ち出したいですね。
さて最近のコンサートビジネスでの照明スタイルですが、クレイパーキーのシャーピーのような極端にビームが強調されているスポットをよく見かけます。
おそらく、背面にLED wallが殺人的な明るさで発光される環境でどうにか空間演出をしようと開発された経緯が感じられます。
ズームやフォーカスなどいらないので、とにかくシャープで明るく。
この辺りの照明進化も映像の影響を受けているのでしょう。
これから5年後はどうなるのでしょうか。
楽しみですね。

2015年5月3日日曜日

環境づくり

Catalyst V5とMacPro2013を現場に投入しました。
ベータ版から、パブリックベータ版になったようなので、それでもいろいろテストしながらなのですが、、、
V5の新機能を調べきれていないのですが、基本的な使い方は同じなので作業を進めますが、やはり出力部分の変化はなかなか理解できないです。
ThunderBoltは便利な万能規格なのですが、これがなかなかのクセモノです。
Catalystも4面まで切替可能な画面表示が追加されましたが画面拡張の設定とThunderBoltの関係がもう少し理解が必要です。
他にも新たに導入したHDMI-SDIのコンバーターを有すのですが、Triple Head 2GOの出力は認識してくれないようです。
エミュレーターをインサートすれば大丈夫かもしれません。
さすがに3840pixのいち部分だけ抽出するのはSDIの仕事ではないようです。
アウト周りはしばらく整えるのに時間が掛かりそうです、、、
しかし、V4で見捨てられたActive SilliconのPE1が復活しました。
これは朗報で画質も非常にキレイで、更におもしろい演出に繋げれると確信しています。

新しくなったCatalystのこれからが楽しみです。


2015年4月2日木曜日

インタラクティブ

今は当たり前のように聞くようになったインタラクティブと言う言葉。
人の動きで何か反応が有る、双方向で通信されると言った意味なんですが。
初めて耳にしたのは本格的に映像演出を始めた8年前に私のIT関連の師匠から聞きました。
その当時はコンピューターの処理速度は今ほどのスピードは無く、インタラクティブな映像演出は夢の様な内容だと思っていましたが、今ではいろんな演出が、簡単に出来るようになりました。
そんな中、弊社でも取り組んでいるMedialonショーコントローラーですが、コンサートや展示会以外にもいろんな使い方が出来るのがおもしろいのです。
人の通過で反応する赤外線センサー。
そのセンサーをカウントしその数字を他のデバイスへの動きに関連付けする。
風量や温度、加速度センサーは物体の動きを数値化。
その数値は音量レベルやムービングライトの動き、映像のコンテンツ選択はもちろん組み合わせしだいでいろんな制御が可能です。
美術館や博物館、また商業施設の運営管理はもちろん、体感型ゲームや遠隔地からの制御や管理ができるシステムです。

2015年2月28日土曜日

ショーコントローラーの必要性

先日起こった騒動がありまして、マッピング用として設置している設備でCatalyst1台と4台のプロジェクターが有ります。
その会場の担当者様から電話連絡があり、プロジェクターが1台認識していないと言った内容、、、
その日は、日中に別件で起動しているので突然壊れたのも考えにくく、ひとつずず状況を取材してみました。
ひと通り考えれる対策を行ってみましたが改善されず、最後に確認したのがプロジェクターのインプットの切替です。
映りました。
どうやら入力が切り替わっていたことが判明。
入力切替は基本的に行わないオペレートなので想像できませんでしたが取材の結果そこに行き着きました。
実は以前にもグラフィックアウトの片側を認識しないといった事が有ったのですが、プロジェクターを起動し初期動作が完了する前にスイッチャーやPCを起動すると認識しないといった事が有り、やはり諸々落ち着くまでに時間が掛かりそうです。
しかし、こういったシステムをショーコントローラーで管理すると問題も無くなるのでしょう。
各デバイスの電源投入時間の遅延を伴う制御やプロジェクターの状態の把握。
必要であれば、全てのプロジェクターのインプットを確認する項目を設ければいいですし。
今回のシステムではDMXも扱っているし、こういったランニング状態(Log)をメールで受け取る事もできます。
いくら簡単なシステムだからといっても、ショーコントローラーは必須なのかもしれません。
タッチパネルで操作できるのもいいですね。

2015年2月2日月曜日

プロジェクションマッピングとファッションショー


昨年末ですが、野外で行われたファッションショーでの演出。
場所は繁華街で、自光看板などひとつひとつの光源は小さいのですが、やはりその数の集合は想像以上で10000ansiトリプルスタックでもなかなか手強い環境でした。
前日の試写で状況を確認し、カラー調整をし再レンダリングをしたクリエーターチーム。
出力をした映像で最終調整をするカタリスト。
とても十分とは言えない事前の検証での情報を、当日補正できるカーブスクリーン機能はマッピング現場には必須機能と言えるでしょう。
また今回はライブ映像やVJ的な映像演出もあり盛り沢山な内容でした。
単なるファッションショーではなくそのイベントのブランディングと存在感、グレードの高さは十分伝えれたと思います。
8年前にデモムービーを持って行った広報活動がようやく広島でもスタンダードになりつつ有ります。
この実績と、更なるアイデアを合わせてもっと面白い演出をすることを目指します。